川上牧場研修【牛の飼料の勉強をする前に】

2021-05-28 配信|川上牧場 酪農データバンク

#飼料設計 #粗飼料と濃厚飼料 #日本飼養標準 #サイレージ #経営目標

要約

研修生と飼料・栄養学の勉強を始める前の「大前提」を語った研修回。酪農は経営であり、経費の半分近くを占める餌代を考えずに儲けることはできない。飼料設計は日本飼養標準の栄養要求量に、自分の地域で手に入る餌を照らし合わせて計算するが、その前に「どういう農場にしたいか、どの乳量でどれだけ利益を上げたいか」という目標を明確にすることが一番先だと説く。遺伝改良でトップアスリート化した現代の乳牛をF1マシンに例え、目標が高いほど餌の質と設計は難しくなる一方、限られた予算でトップを狙うのは間違いだと戒める。粗飼料・濃厚飼料の分類、配合飼料の成り立ち、サイレージの本質(長期保存と消化性)まで、初学者向けに幅広く語る。

要点

  • 酪農は経営であり、餌代は経費のほぼ半分を占めるため、餌代を考えて経営しないと儲けることはできない。
  • 飼料設計の出発点は日本飼養標準の栄養要求量だが、それ以前に「どういう農場にしたいか、どの乳量でどれだけ利益を上げたいか」の目標を明確にすることが大前提。
  • 飼養標準は過去(2015年版など)の牛のデータであり、遺伝改良が進んだ現代の牛はさらに高性能になっている点に注意が必要。
  • 現代の乳牛はF1マシンのようなもので、目標値が高いほど餌の質・原料まで突き詰める必要があるが、1億円しかかけられないF1レースでトップを狙うのは間違い。経済動物をどう利用するかが大前提。
  • 餌には粗飼料と濃厚飼料(および中間飼料)があり、人間が食べられない地域資源を牛乳や肉に変えるのが酪農の基本。
  • サイレージは長期保存を目的に生まれた「牛の漬物」で、消化性にも優れる。高乳量を狙うなら必須だが、水分が半分あるため流通には向かず、購入はほぼできない。

こんな質問に答えています

飼料の勉強を始める前に、まず何を考えるべきですか?
自分がどういう経営をしたくて、どの乳量でどれくらい利益を上げたいかという目標を明確にすることです。その目標に対して、自分の地域で手に入る餌で栄養要求量が満たされ、経営が回るのかを一番初めに考えるべきだと話しています。
栄養要求量はどうやって計算するのですか?
日本飼養標準という基準があり、体重や産次、乳量に応じた要求量が示されています。それに自分のところで手に入る餌を照らし合わせ、各飼料会社などの飼料計算ソフトに入れ込んで設計します。ただし標準は過去の牛のデータである点に注意が必要です。
サイレージはなぜ必要なのですか?
もともとは収穫した草を長期保存するために生まれた、いわば牛の漬物です。乳酸発酵しているため消化性は乾草より優れており、平均乳量40キロのような高い成績を狙うならサイレージなしではまず無理だと語っています。ただ水分が半分あるため流通には向かず、買うことはほぼできません。

配信の全文(podyの記事より)

こんにちは、川上牧場の川上です。

以前から研修生を受け入れしていますが、

研修生以外の酪農が興味のある方や、酪農を従事している方にも、

僕が思う酪農を伝えていけたらいいなあと思い、

研修生に教えるのも兼ねて、ノートに音声として残しています。

作業前の休憩にいつもやっている、

研修生の質問に答える会話を、ただ録音しているだけ、

このスタイルでやらせていただきます。

お願いします。

6月から、飼料設計とか栄養学のお勉強をしようと思うのですが、

それの入っていく前の前段というか、

まあ、餌なんだけど、餌が一番なんだけど、

餌だけど、酪農って経営なので、

儲けなきゃ意味がないんですよね。

人間が食べれないものを利用して、

牛が牛乳やお肉に変えるというものを、

最大限に生かすのが酪農なんだけど、

牛乳めちゃくちゃ出すので、

ちゃんとした餌をやらないと、

本当に生命の維持に関わってくる状況です。

経営の中で、牛の餌代がほぼ半分以上が経営の経費の中の

主なやつが半分ぐらいなので、

餌代をちゃんと考えて経営しないと、

まあ、儲けることはできないよという話ですね。

牛の食べる餌には、

素資料と濃厚資料があって、

インターネットで検索して、

牛の餌基礎を検索してみると、

全然難しい、意味わからないよというやつばっかりなんだけど、

とりあえず触りの触りなので、

楽能ジャーナル、楽能プラスというところの

飼料給与と栄養管理というところを見てますよ。

乳牛は草食動物なので、草を与えておけばことたれると

考える人は意外と多いでしょう。

ですが、スポーツマンや育ちがかりの子供たちが

こってりとした肉料理やとん物を食べたら

デザートまで平らげてしまう。

乳牛もライフステージや能力に応じて

そんな栄養の量は異なります。

同じような餌をやってるんだけど、

本当は中身は全然違ってですね、

それのバランスも違って、

おかずとご飯のバランスも違うわけですね、子供も大人も。

それをどうやって計算するかっていうのがあって、

計算式が日本仕様標準というものがあります。

これも本当にインターネットに出てこないね、

日本仕様標準になってるもの。

これも毎年、毎年じゃないね、

5年ごとくらい、

NTPとかのランキングみたいに、

その体重何キロ、

まあ平均体重が650キロで初産で、

何キロの牛だったら

どれくらいの栄養要求量が必要ですよっていう

生産維持、

乳量20キロなら何リッター必要みたいなのが

標準としてあります、世の中に。

それに照らし合わせて

各農場が自分のところで手に入る餌や

飼って手に入る餌、

それも経営が回るちゃんと

やつを選んで

飼料設計をして、

飼料計算ソフトというものは

世の中にいっぱいいろんな種類の

各餌会社もあるし、

その飼料設計の計算式のソフトがあるので

それに入れ込んで計算していきます。

ここで大事なのが

これも一緒、改良目標とかと一緒で

今まで改良とかも勉強してきましたが

一緒で、どういう農場にしたいのか

どういう乳量でどれくらいの利益を

あげたいのかっていうのを

自分で明確に目標を立てておかないと

ただなんとなく餌やって

ただなんとなく絞ってるだけじゃ

物は壊れていきますし、乳牛は

買ってこなきゃいけないし

再投資しなきゃいけないし

一定ではないですからね

それを明確にします。

それが自分のところに手に入る餌で

栄養要求量が満たされるのかどうか

これ大事、一番初めに考えること

本当にその栄養学を今から

6月中は勉強していくんだけど

大前提の大前提

それで経営が回るのかっていう話ですね

日本飼養標準に合わせていくんだけど

それは過去の牛なんだね

例えば今回の飼養標準とかだと

2015年の飼養標準なので

2015年から今2021年だけど

それまでに遺伝改良は進んでいって

牛はもっともっとトップアスリートになっているわけですよ

トップアスリートになっている乳牛たちに

F1レースの車だと思う

F1レースの車なのに

ボロボロのタイヤ履いたり

背翼じゃなくて

背翼とかのレベルじゃないな

軽油とか原油みたいなのをやって

よっしゃ早く走れって言っても

無理な話なので

かといって赤字が働きながら

背翼を買い続けて

レーシングの車にすぎ込むのも

無茶な話

根本的に乳牛の基本の

地域の資源の食べれないものを食べさせて

乳牛やお肉に変えていくという基本は忘れたらダメ

昔はだから乳牛が高級品で

そこら辺のアゼクサとか買ったりとか

配合飼料なんてのも

時代の流れのニーズで作られたものなんだけど

昔はフスマとか大豆のカスとか野菜クズとか

ああいうのを混ぜて

混ぜてもないか

バラバラにやったりして

それで栄養要求量を満たして

牛乳を出す方法だったんだけど

だけどそれを配合っていうものができて

もう混ぜてありますよ

お客さんこれでやればもう楽ですよ

っていう風になったのが配合飼料です

元々は単身で

自家肺っていうのが流行って

20年くらい前かな

自家肺っていうのが流行ってるんだけど

その半身飼料

麦とかフスマとか小麦とか大豆とか

ああいうのを自分のとこで

ガラガラ回るような

ミキサーでもないけど

コンクリートミキサーみたいな

あんなのでガンジャガンジャガンジャガンジャ

自家製の配合を作る自家肺っていうのが

それが各各のいろんな牧場で

いろんな種類があるっていうのが

うちはこれを入れたら乳量が増えるんだよ

みたいなのがあった

ヘルパーでもあっても

昔ながらのところは

ちょっとこれとこれとこれ混ぜて

自家肺作ってから

牛に与えてくださいみたいな

パターンもあったし

今はほぼほぼ買うものには

もうそうだね

配合は餌屋さんから買うっていうのは

だから煮たり寄ったりの

餌の成分のやつとか

もうめちゃくちゃ乱立してるし

どれが使っていいかなんて

それこそ初心者の人なんて分かんないよね

勉強もできないし

どっか知識を得たらいいかって

何て言うんですか

補正菌としてできあがってるから

補正菌のこの中身までは

もう何も分かんない

ただのそこで買った配合をしろ

っていう部分しか

分からなくなってくるかな

本当に人間に置き換えたらいいと思うんですけど

自分の日に必要な栄養カロリーがあるとして

私が

1日成人男性が

2000キロカロリーくらいかな

1日必要って言われてて

それを何を食べて

生活していくか

お金がある人だったらね

いろんなものを食べれると思うけど

手元に現金がなきゃ

カップラーメンで過ごしてしまう

だりとか

そういうことだね

基本牛は草食動物なので

年量を与えないといけない

草だね

草を与えなきゃいけないね

草を食わせてなんもないので

草を食わせなきゃいけない

でも草だけじゃ

今の平均乳量30キロ

1日平均乳量30キロの

草だけで賄うのは

まあ難しい

現実的ではない

米だけ食ってるやん

そんな事はない

重すぎるだけで

確かにね

それじゃ体は動かないよね

梅干し入れといたから

きつい

そうそう

分かんないけど

昔のイメージ

おにぎり

食べたことないけど

竹の皮含まれてて

たくあんが2個添えられてるみたいな

海苔巻いて

今

卵焼き

2個ある

コンビニのおにぎり

そんなイメージがあるから

やっぱり

エネルギーの

バランスというか

絶対的に

昔とは全然

そのお米は何々さんで

どこが作ってて

考えたことがありますか

僕

特に興味ないというか

別に

どこであっても

福島とか

あっちのお米

どうだ

俺も応援したい

みたいな

僕は

今

隣町まで行って

片道20分かけてまで

そのお米を一時買いに行かへんけど

近くにある状態で

満たしてくれるものを

買うだけだから

僕はあんまりそうやって

選んだりはしないけど

乳牛はだから

どんどん何もしなくても

主乳牛が改良されて

トップアスリート

ものすごいマシンになっていくわけですね

ものすごいマシンになっていくから

決められた食べれる量は

どの牛も決まってるので

体重換算だったり

産地構成とか

品牛によって食べれる量は

決まってるんだけど

それの質を上げるためには

内容、餌の中身

おにぎりの原産地のお米

大沼三越光がいいです

っていう

原料まで

突き詰めていかないと

トップアスリートの

高性能のマシンは

動かないという

出資料設計は

乳牛の要求量が

高ければ高いほど

目標値が高ければ高いほど

難しくはなってくる

っていうのがある

乳牛を出して生きていけば

それだけじゃなくて

この子たちが繁殖させて

小牛を産ませるというところまで

考えていかなきゃいけないので

そういうとこかな

出資料と濃厚資料が

あってですね

出資料にも

それこそ種類があります

稲か牧草、豆か牧草が

あったりとか

サトウモロコシ、あ、違う

サイレージ、発酵されているのか

発酵されてないのか

牧草なのか

もありますね、出資料だと

前も言ったけど

中間資料といって

配合資料と濃厚資料と

出資料の間には

中間資料というものがあったりとか

このラクノオプラスのやつで

見てみると

青草のまま食べさせる

サイレージに調整させる

草居ではトウモロコシサイレージや

ワランも

最近では飼料稲サイレージ

WCSですね

お米のサイレージです

とか濃厚資料は

黒類が種類です

大豆かす、油かす

タンパク源になります

大豆や麺実などは脂肪含量は

低くなります

ビートパルプやふすまなど

製造かす類やぬか類も

濃厚資料との位置付けです

近年ではバイオエタノールの

不散実あるDDGSなど

飼料米なども利用されていますと

書かれています

だから人間が利用できないものは

なるべく使っていっていくんだけど

その目標値が高ければ高いほど

その使える餌が

どんどん少なくなっていくので

入れてもいいんだよ

入れてもいいんだけど

無理

結局

食べれる量があるので

決まっているがゆえに

あんまり

入れる必要のないものは

逆に抜いていかないと

そう

F1レースの

マシン

タイヤはめちゃくちゃいいやつにして

だけど

そういう費用をかけるのを

1億円でマシンが買えるとして

どこにお金をかけるのか

っていうのは

各々の経営の

考え方

基本的にタイヤに9000万ぶっこむ

基本的には

違うよねっていう話ではある

そうですね

タイヤだけで走るわけじゃないんだよ

タイヤというか

地面してるから

みたいなんでそこにぶっこむか

基本的には

経営はバランス

だけれども

そもそも僕の大前提では

その

1億円でしかかけれない

F1レースに

トップを狙おうなんて思っちゃだめだよ

っていうのが

大前提

それこそ

それを

して

それ以上に

お金をかけるからぶっこんでいいわけ

そうそうそうそう

それこそ

1億2000万しかもらえへんのに

2億ぶっこんで

リスク犯す

他にチームが5000チームぐらいあります

俺一番になるわ

別に必要ない

だから自分の経営

ガッツリ儲けてやろうっていう

経営の中で思うんだったら

そうやってするべきだし

細々と家族で

何人か暮らせていけるような

利益だったらそれを狙ってもいいし

だから

経済動物をどう利用していくか

っていうのが大前提ですね

そんな感じかな

飼料成分と成分要求量

作牛業に対してポイントのある

栄養素は幹物摂取量

幹物ね

ここらへんは

6月中に

順番にやっていこうかな

とりあえず入る前の

大前提の話を

したかったので

飼料設計ですね

飼料設計

幹物摂取量

そんな感じかな

大前提

今って

素子寮

昔って素子寮の方が安かったのかな

昔は素子寮

ずっと世の中は素子寮の方が安い

配合が高い

農耕飼料っていうのは

どんどん高くなってきてる

高く

餌はどんどん高く

購入飼料は全部高くなってきてるね

購入飼料は全部高くなってきてるんだけど

自給飼料が安いかって

そうでもなくて

自給飼料を使うためには

トラクターを買わなきゃいけないじゃん

トラクター一台でやれるわけじゃないんで

その後ろに付ける作業機

トウモロコシを植えるんだったら

コーンハーベスターが必要だし

コーンを狩るときには

コーンハーベスターが必要だし

その一個一個が

原材料価格や鉄の値段が

上がっていけば上がっていくわけで

燃料も今

普通にガソリンスタンドで買って

ガソリン入れようと思ったら燃料代も上がってるんで

それを

資産と

買ったときの

機械のお金で払うのか

餌代として払うのかっていうのが

機械があるわけで

正直あんまり

変わらないって言われてるよ

昔はもっと

差があった

昔はあったというか

自分たちで用意する

前提が多かったから

地域性だね

地域性そうそう

それで多分配合が始まったとき

というか

ちょっとまた

価格のある意味

価格の

あれ買ってこれ買って

作るぞってやってた人より

買ったほうが安くなったときも

あるあるある

あるだろうし

っていう感じになる

でやっぱり

基本

担当したものと

サイレージしたものって

どっちが

サイレージがもともと生まれたのは

収穫する

面積があるでしょ

それを一日で買って

それを一日で牛に

ガッて食わせるなんて

まぁ不可能じゃん

どうしたら長期保存ができるかな

ってのを考えたときに

サイレージができた

そうそう

ものがサイレージですね

漬物にしておくわけですね

人間もだからいっぱい

乳酸発酵させて

漬物など梅干しなど

お酒とか

ああいう感じで

これって

普通の担当よりは

高くなるのかな

安くなるのかな

サイレージは流通には

向いてなくて

だからサイレージを買うことっていうのは

ほぼない

エサ屋さんがサイレージを

取り扱うことはほぼないです

そうなんですね

こっちで言ったら

長期保存にできるようにする

っていうイメージ

そうです

サイレージは半分が水分なので

乳酸発酵させるためには

乳酸菌が動くためには水分が必要で

その水分が必要なんで

運搬する

ものを100キロ運ぼうと思いました

牧草は100キロそのまま

100キロだけど

サイレージは半分水分なので

まだ幹物と原物

っていう話もまだするけど

100キロものを運ぼうと思ったら

半分は水分なので

200キロ運ばなきゃいけない

それは流通の観点で

もう無駄でしょ

ウォーターカップシャーって飲めばいいものを

一生懸命運んで

やるのは

無駄なので

俺もまだ勉強してるけど

サイレージの方が牛にとって

乳酸発酵したものを食べるので

消化性としては

サイレージの方が優れてます

乾燥よりそっちの方が優れてます

ただ

あんまり使ってないのかな

どうなのかな

ここら辺は購入資料

うちの地域は

購入資料が多いので

サイレージは

自給資料作るなら

サイレージ

ほぼサイレージ

乾燥まで

乾燥させるってことは

水分を全部飛ばさないといけないので

そのままか

湿らすか

2択ミスしかない

今

時代が流れたので

それこそ

自給するか

購入するか

2択で

サイレージは購入するには

ほぼほぼない

無理無理

だからアメリカから日本に入ってくる

牧草は

乾燥してる

乾燥牧草

いつも使ってるやつ

あんなのは湿ってたら

船の中でかびてしまうので

乾燥機にかけます

大型の

熱で

乾かしたりとか

そういう加工してからラッピングしたりとか

そういうこともされてますね

雨あたりに

あった牧草とかは

そうそう

規模が違うんで正直

あんまり

サイレージの

調査みたいな

部分って

あんまり

だから

購入でやる地域

というか

そこら辺の

メリットの部分がある

サイレージ

その部分は別になくても

全然やれるという状態なんですよね

牛の

その

性能が上がって

食べたものを

有効的に使わせるためには

サイレージがないと

乳量は

絞れないと僕は思う

だから平均乳40キロとか

出したりするところは

処置量が必要で

その消化性を助けるためには

サイレージは必須だと思うので

サイレージがないと

本当に購入量で

すごい成績を出すのは

まず無理だと思う

狙うんだったらみたいな

ただ

あくまで

レースに参加するぐらいだったら

その

一番狙うやった話で

参加して

走り切ると

走るが目的だったら

サイレージがなくても

観光はできるよね

という感じ

消化性がいいからサイレージというよりも

長期保存が

目的で作られたものだと思っている

僕的には

始まりというか

それは

時代の流れで

それこそ

物流のレベルが

今以上のものが出来上がったら

面白いね

そうなるかもしれないね

そうそう

今のところというのは

サイレージの目的は

後付けではないでしょうけど

なんとなく

付け物で体にいいで

調べてみたらこんな成分が

こういう功用があって

後付けではないけど

後からついてくる

後で分かることが多いから

もしかしたらサイレージとかも

今はどっち目線で見えるけど

流れたらもしかしたら

消化的に

だから乳牛はどんどん

遺伝改良されて

個体乳量が

昔からしてみれば

1万キロでスーパー買うって言ってたのが

もう今2万キロでスーパー買うっていう

基準が変わってるくらい

1頭あたりで変わってきてるから

もうサイレージでないと

牛が飼えないというような

もしかしたら

なんか

僕らの時代のレアって

レアやったっていう

今なんかもう

スーパーレアでも

分からへん

SR

もう単位が足らん上の

みたいにはなってきてますね

スーパーサイヤ人がね

ダンボーマンになるんだっていう

スーパーサイヤ人が始まりくらいの

え?違うかったけどなみたいな

やっぱり

レベルの上がり

ドラゴンクエストも10ギガ出るそうですよ

ですよ

そういう感じでいくと

やっぱりそういう部分

ってなって

今はどこのポイントで

このものを見てますよ

だけどこう

もしかしたらね

時代的にあれだったり

それこそこう自分の経営が

ある意味乗ってきたときに

もっと出したいなってなったときに

もしかしたらこのアイディアに

逆に伝えるのかもな

やっぱサイレージとかも

ちょっとどこまではやる人

少ないのかもしれないけど

自分でなんか

こうやるみたいな

自給自流?

買ってきて

サイレージにするとか

っていうのは

今は

購入TMR

うちみたいにTMR

TMRを広域に流通させて

その大量に

購入牧草が

購入飼料が安いときに

大量に作っておいて

それを発行させて

TMRにしておくっていう

餌の販売方法もあるんだけど

流通のところで

引っかかるよね

発行TMRっていうのも

あるものとしては

昔に流行ったもんとか

歴史とかって

やっぱり

戻るときが

僕らやったら

ヨーヨー流行ったときは知らんけど

ハイパーヨーヨー流行ったときは知ってる

ブームが多分きて

完全に同じものじゃないけど

ちょっとパワーアップしたり

ちょっと変えて

回るときがあるから

またこういうブームが

来る可能性もあるんかな

と思ったりが

何か

サイレージとかも

名前はね

ここでしか使わんというか

この業界でしか何か分かんないけど

覚えたというか

サイレージねーって思うけど

サイレージのやつを

活用して

今まで豆腐を作って

おからとか豆腐のクズとか出てきた

それを今までは

生ゴミで捨てたのを

それを一回サイレージ化するんだよ

長期化保存すると

サイレージで

牛に給与できる

果物の絞りカスとか

野菜カットの工場とかで

やるやつも

全部サイレージにしたりとか

パンクズとかも全部水分を

バーって飛ばして

工場で出るパンクズ

あれを水分を減らして

乾燥させることによって

長期保存できるようにした

それをだから牛の餌に使う

ってのはもう今最近では

使われてるものですね

それも

場所によって

全然入手できるものが

ちょっと変わってくる

多いね

自分のところで手に入る

餌をやっぱ使った方が

地元では

良いとは思うし

かといって

手に入るもので

高い目標を持つのは

ちょっと間違ってるですね

ついつい全国で

今それこそSNS見たりして

すごい個体入流出たりしたり

2万キロ3万キロ出てる牛が

出てくるって

憧れて自分もやってみようって

若い人は思っちゃったりするんだけど

もし単純に出てくれたら

お金に

単純になる

なるけど

それを維持するにはやっぱ大変なので

そんな感じかな

6月は

それで餌の

勉強していきますけど

大前提の話

自分がどういう経営をしたくて

どういう餌を

どういう餌を使っていくのか

話ですね

こんなもんで終わります

ありがとうございました

時間になったので

今日はここまでです

この配信良かったよーって方は

サポートそれと

お勧めよろしくお願いします

質問などはコメントやDM

その他にもTwitterや各SNS

質問枠もありますので

そちらでお願いします

あとこんなことが知りたいとか

やって欲しいなんてことがあれば

募集しています

楽農家の本業に仕様が出ない程度に

継続して頑張っていければなと思っています

ではこれから作業します

ありがとうございました