川上牧場の休憩中(研修生始めての検定員と朝のスペース配信の話)
2021-05-04 配信|川上牧場 酪農データバンク
この回の要旨
搾乳前の休憩に交わされた雑談は、他牧場での研修体験から、規模ごとの経営スタイル、牛の扱いをめぐる考え方、そして酪農をどう伝え続けるかまで広がりました。答えを押しつけるのではなく、それぞれの状況で自分の落としどころを見つけることの大切さがにじむ回です。
この回の要点
- 大規模と小規模では飼い方も考え方も変わり、模倣すべきは表面的なやり方より「その裏の考え方」だという気づき。
- 断尾や乳房炎の治療など、行為だけで判断せず背景を踏まえて自分の落としどころを決め、入る前に牧場とすり合わせることの大切さ。
- やりたい繁殖ができない相談に対し、川上さんは「自分でやる」を選んだが、それは真似すべき正解ではなく、まずは協力してストレートに回るのが良いという本音。
- 状況を変えるには扉を何回も叩き、仲間を作るしかない。川上さんの音声配信もその地道な取り組みの延長にある。
- 文句や質問はどんどんアウトプットすることで問題が見える化し、自分の考えの整理にもつながるという発信のすすめ。
配信の全文(podyの記事より)
朝のスペース配信は繁殖の達人だらけだった
この回は、いつも搾乳前の休憩にやっている「研修生の質問に答える会話」をそのまま録音したものです。今回は技術的な話ではなく、その日の朝にやったスペース配信の振り返りから始まります。
川上さんは、繁殖に悩みがある人に来てほしいと思って配信をしたそうです。ところが実際に集まったのは、繁殖管理がすごい人ばかりでした。
川上 繁殖でって言って、悩みがある人が入ってきてほしいなとか言っとったら、ガンガンで繁殖管理すごい人ばっかり入ってこられて。繁殖談義に花を咲かせてみたいな。
初心者向けにしたかったのに、そっち側の濃い人たちが集まってしまった、というわけです。研修生も「相当濃い話してました」と振り返っています。
初めて見た牛の死と、肺炎という現実
話は、研修生が研修に行っている原牧場での体験へ移ります。フリーバーンの牛舎を実際に見て、本で読んだものを目の当たりにできたと話します。
フリーバーン 牛をつながず、敷料を敷いた広いスペースで自由に動ける状態で飼う牛舎方式。個体を固定するつなぎ飼いと対照的な飼い方です。
そんな中、研修に行った朝、牛が1頭亡くなっていたそうです。研修生にとっては、生まれて初めて見る牛の死でした。
研修生 今日朝行ったら牛が一頭亡くなってて。多分生まれて初めてなのか。
川上 衝撃的ですよね。
亡くなったのは親牛で、原因は肺炎だったといいます。川上さんは、牛の死は珍しいことではなく、年間五パーセントと言われてますと説明します。
川上さんによれば、夏の暑さで一度肺を痛めた牛は、季節の変わり目で免疫が落ちたときに病気が肺にきやすいそうです。だからこそ、肺炎を重症化させないためのワクチンが大事だと話します。
産後でゾンビみたいに痩せた母牛と乳房炎の治療
研修生は、出産直後の母牛の様子にも驚いたと話します。以前この牧場で見た母牛は、子牛を舐めて勢いがあり、元気な母親像でした。
ところが今回、初産らしき母牛は遠目にもわかるほど痩せていて、研修生いわく「今までで断トツゾンビに近い」状態だったそうです。それでも乳はしっかり出て、餌も食べていました。
研修生 改めて出産って、死ぬ場合も(ある)。母体も含めて。
川上 命がけですよ。
川上さんは、子牛が大きくて難産だったのかもしれない、夜中の出産で大変だったのかもしれない、と推測します。
さらにその母牛には、初搾乳のあと、乳房に直接点滴のようなものを入れていたそうです。研修生は理由がわからず戸惑っていました。
川上さんは、それは乳房炎の治療だろうと説明します。川上牧場では軟膏を使いますが、原牧場では洗浄も兼ねて抗生剤を入れる点滴のような治療法をずっと続けているとのことでした。
乳房炎 牛の乳房に細菌が入って起こる炎症。乳質や乳量に影響し、酪農でもっとも多い病気のひとつとされます。治療法は牧場によって軟膏や抗生剤などさまざまです。
つなぎと放し飼いが混じった牛舎で見えた「規模の違い」
原牧場の牛舎は、つなぎ飼いが3列ほどあり、その後ろが放し飼いになっていて、牛を入れ替えて使う構造だったそうです。研修生は、牛が流れを覚えていて、引っ張らなくても自分で動く様子に感心します。
研修生 牛もすごいそういうもう一回覚えたらそうなんねんなっていう。
一方で、放し飼いの牛は来た順にスペースに入るので、個体をきっちり管理するのは難しくなります。研修生は、この規模で牛群検定をやろうとしたら大変だと感じたと話します。
牛群検定 1頭ごとの乳量や乳成分、繁殖状況などを定期的に記録・分析する制度。個体管理を細かく行うための仕組みで、規模が大きいほど手間がかかります。
研修生 その数で飼うってことは、もうそれをやれないよという前提で、やってる部分もある。
研修生は、少なく飼えば個別管理ができ、大きく飼えばそれが難しくなる、という関係に気づきます。大きく飼った方が向いてる人と、小さく飼った方がいい人ではっきり分かれるという感覚を語ります。
規模が50頭、100頭、200頭と刻まれていくと、同じ酪農でも考え方そのものを変えていかないといけない、というのが研修生の実感でした。
模倣すべきは「やり方」ではなく「考え方」
川上さんも、農場に合ったやり方でなければ無理だと同意します。50頭規模のやり方を100頭規模の人がそのまま真似することはできない、という話です。
川上 その農場に合ったやり方じゃないと無理ですよね。五十頭規模のところのやつ真似しようって言って、百頭規模の人はできない。
研修生は、模倣すべきなのは表面的なやり方ではなく、その裏にある考え方だと語ります。
大きく飼うほど個別管理はできなくなるのが常識で、そこにあえて抗って個別管理を拡大しようとする人もいれば、少数で個別管理をしながら少しずつ増やす人もいます。どちらにも設備や人手のハードルがあると整理します。
研修生 自分一人でずっと二十四時間を監視できないから。
規模による飼い方の違い
少数で飼う
個別管理がしやすく、1頭ずつに手をかけて利益を出せる。設備や人手を大規模化するのは別の話になる
VS
多数で飼う
個別管理は難しくなる前提。来た順に入るなど効率重視で、牛群検定などは労力的に回しづらい
武器を持ち替える酪農家と、アスリートの共通点
川上さんは、規模拡大でガンガン搾っていた30〜40代の酪農家が、年を取ると頭数を半分ほど減らすケースをよく見ると話します。それでも出荷する牛乳の量は変わらないというのです。
川上 今まで何だったんだろうって。肩の力入れすぎちゃってっていうのもあるし。それだけ無駄が多かったというか。
川上さんは、それは無駄が多かったとも言えるけれど、その経験があったからこそできたことだ、とも付け加えます。
研修生は、これをアスリートにたとえます。若い頃はスピードとドリブルで押していた選手が、年齢とともにポジションやスタイルを変えて選手寿命を延ばすのと同じだ、というのです。
研修生 経営もある意味アスリートな部分だから、どう今の状況で戦っていけるか。シフトチェンジ上手い人はうまいことやれる。
研修生が「これこそ思ってた酪農」と感じた理由
川上さんは、雇用がしっかりした大きい牧場に求人から入って、酪農はこんなものかとどう感じたかを研修生に尋ねます。
Q
雇用がしっかりした大きい牧場に入ってみて、酪農ってこんなものだと思った?
川上 さんからの質問
A
回答
研修生は「あそここそ僕の思ってた酪農」だと答えます。理想というより、素人が思い描く酪農のスタイルそのものだった、という意味です。良い面もあれば、惹かれない部分もあると付け加えています。
さらに研修生は、表面的な情報だけでなく、その牧場が心理的にどう考えて回しているのかを知ると、動線や設備、牛の扱いすべてに計算が見えてくると話します。
研修生 知れば知るだけいろんな計算があるんだろうな。動線だったり、設備の感じにしても、牛にしても。
川上 面白い経営者になってんな。
牛の死のウェイトと、と畜に出せなかった話
話は、規模と牛の死の「重さ」に移ります。数が多く生まれてくる牛も多いほど、1頭の死に対するウェイトは低くなる、というのが研修生の見立てです。
具体例として、本来は肉用に出す予定だった牛が、ゴールデンウィークで出荷できずに手元に残ってしまった話が出ます。
研修生 本当はその子もと畜用に持ってたと思っててんけど、ゴールデンウィークで出せないからっていうのがあって。
その牧場は、と畜に毎日出しているそうです。それでも連休が入るとこうしたすれ違いが起きます。川上さんは、出したい時期に出せないのは経営にとってマイナスだと指摘します。
研修生は、教科書どおりに先回りしたくても現実はそうならないと感じたと話します。全てが思い通りにはいかないけれど、だからといって放置もできない、というのが酪農の現実でした。
尻尾を切る「断尾」から考える、牛の扱いと自分の落としどころ
研修生は、原牧場で初めて見たものをいくつも挙げていきます。乳房炎の乳頭を切って垂れ流す治療や、尻尾を切る「断尾」もそのひとつでした。
断尾 牛の尻尾の一部を切り落とすこと。パーラー(搾乳室)で尻尾を振り回すと汚れや作業の妨げになるため行われることがあります。現在は動物福祉の観点から議論のある処置です。
川上さんは、200頭ほど入るパーラーでは尻尾を振り回されると邪魔になるため、断尾のバンドやテープで壊死させる方法があると説明します。北海道の育成段階で切る例もあるそうです。
研修生は、断尾そのものを「かわいそう」と単純に否定はしません。行為だけを切り取って見ると社会的にはバツでも、そこにどんな背景があるかが大事だと語ります。
研修生 結局その経営のためを思ってやることは牛のためにもなる部分がある。
ここから研修生は、新しく酪農に入る人こそ、こうした処置について自分でしっかり考えて落としどころを決めるべきだ、と話を進めます。
たとえば「断尾は仕方ない」で納得できる人がそういう牧場に入るなら問題ないけれど、切りたくない人が入ればモヤモヤが残ります。だからこそ、入る前のすり合わせが大事だというのです。
研修生 ずっとモヤモヤしながら作業するのきついからね、本当に。
川上 すごい大事。
尻尾のセンサー機能と、改良で解決する発想
川上さんは、断尾のデメリットを示すデータもあると紹介します。尻尾を落とすと生産性が何パーセントか下がるという結果が出ているそうです。
川上 尻尾のやつで距離感とか掴んだり、ああいうことに使うから、そのストレス値が上がると乳量もどれだけ(下がる)。
研修生も、つなぎ飼いだからこそ尻尾があるかないかは重要で、牛にとってはセンサーのようなものだと感じたと話します。それがないと居心地が悪くなるのでは、というのです。
一方で川上さんは、面白い発想として「改良」の話を出します。たまたま尻尾の短い牛が生まれたことをきっかけに、改良で尻尾を短くできないかと考える人がいたそうです。
川上 元々それだったら、誰も傷つかないし。面白い発想だなと思った。
川上さんは、改良によって農場に合った飼いやすい牛にしていくことは大事だ、とまとめます。
朝の相談の中身──「やりたい繁殖」をやらせてもらえない
ここから話は、朝のスペース配信で受けた相談の中身へ戻ります。相談してきたのは、ある牧場の経営の主でした。
Q
雑誌やSNSで見た最先端の繁殖をやりたいのに、授精師さんや獣医さんが自分の思うやり方でやってくれない。どうしたらいいか。
川上 さんからの質問
A
回答
相談者は、授精を頼んでも「いい発情じゃないから今日はつけない」と言われたり、打ちたいホルモン剤を「獣医が認めたものじゃないと打たせられない」と断られたりしていました。これ自体はルール上は正しいものです。
川上さんは、自分ならどうするかを考えたうえで、自分自身がとった答えを語ります。
川上 僕だから自分で全部するようにしたんだよ。
川上さんは、いろんな人から教わってもうまくできず、最終的に自分でやれるようになった経緯を話します。若い獣医はルールの中で川上さんに合わせて治療してくれたけれど、年配の獣医は経験からくる自分のやり方があり、新しい試みを無駄だと感じることもあったといいます。
「自分のやり方は真似すべきじゃない」という結論
川上さんは、相談者に自分の手法を伝えても「真似できない」と返ってきたと言います。地域も状況も違うからです。
もし研修生が新規就農して、川上さんの繁殖のやり方をそのまま持ち込もうとしたら、それが大きな壁になる、と川上さんは考えます。
川上 これしかない、スキルがないってなった時に、それは困ると思ったんです。
川上さんは、種がつけられないなら、種をつけられる状態まで牛を持っていくしかない、と話します。ただ、それは遠回りで、生産性を上げなければならない状況では相当な力が必要だといいます。
だからこそ川上さんは、自分のやり方は真似するべきじゃないと言い切ります。できる限り獣医や授精師に協力してもらい、ストレートに回るほうが絶対に良い、というのが本音です。
川上 でも獣医さんも減っていくし、助成金さんも減っていくし、なっていくんで。
川上さん自身、この牧場に就農した当時はAT検定がなく、1年かけてお願いして実現させた経験があります。だからこそ、始める前に準備すべきリストにこうした地域の事情も入ってくる、と研修生は受け止めます。
AT検定 授精師が牛の妊娠鑑定などを行う際の資格・検定を指すとみられます(詳細は文脈から特定できないため補足にとどめます)。川上さんは就農当初、自分の地域にこの仕組みがなく、導入を働きかけたと話しています。
扉は何回も叩く──状況を変えるための地道な戦い方
川上さんは今、ベテランの獣医が来る前に自分でエコーで妊娠鑑定を済ませ、ホルモン剤も自分で選んでいると明かします。ベテランの先生はそれを嫌がっていたけれど、ある種の諦めもあってそうなったといいます。
研修生は、状況を変えたいなら別の角度から問題を見直すべきだと話します。獣医や授精師とぶつかっている場所そのものではなく、違う方向から進めると次の扉が開くこともある、というのです。
研修生 ここも進めば次の扉開くみたいな。違う方面で進んだ時にまたこっちの扉が開く。
研修生は、扉は一度叩いてダメでも、何回も鳴らして叩けば「わかった」と対応してくれることがある、と語ります。理想的な出会い方は難しいから、変わるまで言い続ける必要もある、というのが持論です。
川上 今度一人で叩けれへんかったら、今度二人呼んできて。正面玄関ダメだったら裏口も僕と(叩いて)もらって。
「数」と発信──仲間がいないなら作るしかない
研修生は、大人ほど「数」に弱いと話します。フォロワー数でも署名でも、一人一票で積み上がった数字は大きなパンチ力を持つ、というのです。
研修生 僕たち以上にフォロワー数とかに弱いのは大人だと思うんですよ。
川上さんは、今やっているスペースや音声配信も、その延長でしかないと言います。一人で声を上げても変わらないから、協力してくれる人や考えを変えてくれる人を作るためにやっているのだ、と。
川上 自分一人で声上げてもどうにも変わらないから、協力してくれる人とか考え変えてくれるような人を作るしかなかった。
研修生は、隣で大規模牧場が生産性を爆上げしているのを見ながら、同じことをやろうとしても自分だけできない、という状況のきつさに触れます。それでも、生まれも育ちも地域も違うのだから、隣の芝を見すぎるのも毒だと語ります。
研修生 隣の芝はめっちゃ青いから。そこを見すぎるのもやっぱ体に毒で、全く見ないも多分違う。
続けるきつさと、プラスを積み上げる発信の意味
川上さんは、この発信を続けることの正直なしんどさを何度も口にします。仲間を作って何度も続けてください、とは軽々しく言えない、というのです。
川上 いや、でも本当にきついし、お勧めしたくないもん。
それでも川上さんは、相談してくれた人が自分の手法に少しでも引っかかってプラスになり、その人がプラス2に変えてくれれば、自分はまたプラス3に変えていける、という循環に意味を見出しています。
川上 その人にとってプラスなんで、それをもうプラス2ぐらいに変えてもらって、それを見た時、僕はまたプラスに変えるんで。
研修生は、苦労を一度に全部見せると「お腹いっぱい」になってしまう、とバイキングにたとえます。良いところも悪いところも小分けにする技術が必要だ、というのです。
研修生 いいとこ見すぎたらもういいとしか思えへんくなるし、悪いとこだけ見たら絶対無理ってなる。小分けにしたらどっちも楽しめる。
文句も質問もどんどん出す──アウトプットが問題を見える化する
研修生は、氷山の一角にたとえて、表に出てくる不満はほんの一部だと話します。その下にはたくさんの小さな不満が隠れていて、リスト化すれば1個ずつ潰していける問題になる、というのです。
だからこそ研修生は、こういう場では文句も質問もどんどん出したほうがいい、と勧めます。ただし人に聞かせるためではなく、自分がアウトプットするためです。
研修生 人に伝える言葉に変換する時に、自分でもあ、こういうことを思ってるわって(気づく)。
人に伝えられる言葉にしようとすると、「改めて考えたらしょうもない」「自分の考え方が違うだけで問題でもなかった」と気づくこともあります。研修生は、これを英語がうまくなる過程にたとえます。下手でも喋る人ほど伸びる、というわけです。
川上 今のやつもそんなことやっても無駄だっていう人もいるし。
研修生 その意味決めるの本人さんやから。
川上さんは、自分が助けたいのはその発信に意味を見出してくれる人だ、と改めて語ります。酪農家も、喋れば喋るほど理解が深まり、聞きかじった人も含めて「語学力」が上がっていく、と研修生はまとめます。
自分一人で声上げてもどうにも変わらないから、協力してくれる人を作るしかなかった。 ── 川上
自分のやり方は真似するべきじゃない。できる限り協力してもらってストレートに回った方が絶対良い。 ── 川上
まとめ
搾乳前の休憩に交わされた雑談は、他牧場での研修体験から、規模ごとの経営スタイル、牛の扱いをめぐる考え方、そして酪農をどう伝え続けるかまで広がりました。答えを押しつけるのではなく、それぞれの状況で自分の落としどころを見つけることの大切さがにじむ回です。
- 大規模と小規模では飼い方も考え方も変わり、模倣すべきは表面的なやり方より「その裏の考え方」だという気づき。
- 断尾や乳房炎の治療など、行為だけで判断せず背景を踏まえて自分の落としどころを決め、入る前に牧場とすり合わせることの大切さ。
- やりたい繁殖ができない相談に対し、川上さんは「自分でやる」を選んだが、それは真似すべき正解ではなく、まずは協力してストレートに回るのが良いという本音。
- 状況を変えるには扉を何回も叩き、仲間を作るしかない。川上さんの音声配信もその地道な取り組みの延長にある。
- 文句や質問はどんどんアウトプットすることで問題が見える化し、自分の考えの整理にもつながるという発信のすすめ。